隣の家族は青く見える 9話 わたさく
ついに…ついに9話ですよ…(お前2話から更新してなかっただろ)
ドラマ全体で言うと泣くところがあまりにも多すぎて、五十嵐夫妻が辛すぎて心が痛みましたが、あくまでもこのブログは腐女子のブログなのでわたさくちゃんについて。
わたるんのママにわたるんと話し合って貰おうと何回もママのところに訪問する朔ちゃん。「わたるんは!渉さんは!」って必死になると素でわたるんって言っちゃうのが可愛い。わたるん呼びが普通だもんね。
一方、広瀬家には留美さんが訪問。
「結婚してくれなんて言わない、あなた達の邪魔もしない、子供さえ産めればそれでいいの。女とできないわけじゃないんでしょ?」とわたるんとの関係を迫る留美さん。
子供さえ産めればそれでいい。
留美さんもきっと焦りもあるのかもしれない、渉にずっとアピールしてきたのに一緒に食事してて「俺との未来は無いものと思ってほしい」なんて言われたら心はズタボロかもしれない。でも自分が一方的に好きな相手との間にできた子供を愛そうとするという選択は全くもって間違いだと思う。渉との間になんらかの繋がりを持とうとしてその結果が子供っていう。それは絶対にだめなこと。留美さんには本当に愛してくれる男性が必要だね…。幸せになってね…。
服を着ろと催促するわたるん。
「何も感じないんだよ」って、、、、じゃあ朔ちゃんにはビンビンに感じ(((
朔ちゃんわたるんママのとこ訪問後、わたるん家に留美さん訪問後。
わたるんは朔ちゃんを外でのご飯に誘います。じゃあBASEで待ち合わせしよっ!と朔ちゃん。きゃんわいいがすぎるぞなもし。
ルンルン朔ちゃん。
ところが、1人で歩くもかちゃんを見かけた朔ちゃん。次の瞬間電車が迫り来る踏み切りにもかちゃんが…!
わたるんの元に奈々ちゃんから一通の電話が。もかちゃんを助けて朔ちゃんが怪我をしてしまい怪我の度合いがよく分からないと…それを知ったわたるんはすぐに病院を聞き朔ちゃんの元へ駆け出します!
タッタッタッと走りながら朔ちゃんを探すために受付へ。
「戸籍上は違うけど一緒に住んでるんです!!!家族同然の恋人なんです!!!!!」必死になるわたるん…愛ってすごい…。
「わたるん…?」と朔ちゃんの声。
「さく…」とわたるん。
「もぉなに騒いでんのちょっと転んだだけだから〜」
もう憔悴しきった顔でずいずい近付くわたるん。
「へっ…?」公衆の面前でいきなり抱きしめるわたるんにびっくりしちゃう朔ちゃん。
「おどかすなよ…死んだかと思っただろ!」
「はぁ勝手に殺さないでよぉ」
「どうしようかと思ったんだよ……お前居なくなったら…どうしようかって…」
「んもぅわかったから離してくれないかなぁみんな見てるから」
「見られたっていい…そんな事もうどうだっていいから!!!!!!!」
ぐほぉうわぁぁああああああああああ!!!皆さんこれが幸せです。これが幸せを具現化したものになります。これです。あぁ朔ちゃん可愛い幸せそう…。
「朔ちゃんとわたるん愛し合ってるね」
ここで天使のもかたん。
ここでコーポラティブハウスに帰り小宮山ママがわたさくちゃんに偏見があったことを謝りひと段落…そしてそしてそしてそして
お・ふ・ろ
「今日は嬉しかったな〜」
「俺は寿命が縮まったよ…」
「えぇそれは困る!ただでさえ歳の差あるのに100歳まで長生きしてよね」
「100歳って…笑」
「死ぬまで一緒に居るからね…」
「迷惑?」
「ううん」
「俺のこと大事にしといた方がいいよ!先におじいちゃんになるのわたるんなんだから。ちゃんとお世話して欲しかったら、今のうちに優しくしとくんだね!」
「ハハハッ何言ってんだよ家事も何にもできないくせにっ」
水パシャン♡
「うわひーどい!やらなくていいって言ったのはわたるんじゃん!」
パシャパシャパシャ
んんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんん最高(小声)
いや〜長ったらしくてすみません!一連の流れを事細かに静止画で書き出すというアナログさ←
わたさくお風呂は最高でしたなぁ…
リハーサルではこんな姿にも…♡
向かい合うのもいいですけどこっちの方がよりイイ…♡♡♡♡♡♡時間的にちょっと無理なんですかね?(笑)わたさくにしてはエロが過ぎるのかも。
さぁ、残るはあと1話。私達に残されたのはあと6日です。終わることは物凄く寂しいし、わたさくというのが世間から少しずつ忘れ去られていくというか、過去のことにされるのがたまらなく辛いですが、心の中でわたさくは生きてるので…皆さん頑張りましょう。隣の家族は青く見える最高。